運動療育面から見た幼児の発達支援のお話です

むちむちのホッペにスリスリされ続ける幸せ。
たとえ顔中が粉砂糖にまみれても😊

児童発達支援事業所さんに遊びに行ってきました。

扉を開けるとすぐに寄ってきてくれて、
ニコニコしながら両手を引っ張り、抱っこのおねだりです。

ちょうどおやつの時間にお邪魔したので、おやつを一緒に食べました。

良いなーと思ったのが、まず、手作りのおやつだってこと。
ほんのりと甘い小さなドーナツで、噛むほどに味わいがある。

味覚の変化も楽しい感じ♪

こどもを見てると、しっかりと噛み噛み噛み噛み噛み噛み…
無心で噛んで、モグモグゴックンしてましたね。

咀嚼の力をつけるように工夫してるのかなー、なんて思いました。

おやつのあとはたくさん遊ぶ。

抱っこして、風の動きを真似してみたり、
回転したり、ひっくり返したりして、だんだんこっちを見てくれるようになって…楽しそうな顔を見ることが出来ました!嬉しい!

感情や感覚などと、言葉や概念を繋いでいくように…コミュニケーションも継続して、むちむちホッペのむちむちちゃんがずーっとホッペをスリスリしてくれました。

顔が粉砂糖にまみれました。笑

施設の先生たちがチームとなって保育をされているところも、良いなー♡って感じたところ。

リーダーの先生を中心として、みんなが分業していて、かつ、報連相も出来てる感じ。

保育は簡単に出来ることじゃないと思うので、すごいなー😊

そして「保育」と「療育」の役割分担が出来ればこそ、
心地よいこどものサポートが出来るのだろうし…
こどもの旋律も心地よくなっていく (調律って書こうとしたけど、調律ではない…) のかなー、なんて思いました😊

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※ 写真は昔やったキッズヨガのものです。カエルさん、しっぽフリフリとか…楽しかったな ※

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すくすくあそびッズヨガ

児童発達支援

グレーゾーン

味覚が楽しい

咀嚼の力

脳の発達 は

運動 なしには語れない

あそび に全てがある

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