
2013年 タイへ
さてさて。
微笑みの国タイランドへ行ってまいりました。
今回はタイマッサージに出会いに。
2人で行うヨーガとも表現されるタイマッサージ。
地域性やセラピストによる違い・流派がたくさんあるということで出来るだけ自分に心地よい(身体にも心や魂にも)ものに出会いたいと、さまざまなところに行ってみました。
ところがどっこい、今回のSTAYで1番感じたことは貧困と環境の問題でした。
もちろんタイマサージは良かった、うん、あんまり好ましくないのもあった。
でもそれ以上に貧困と環境の問題が私を圧倒します。
急速に発展する世界の中で
・その波の上に乗っていく人
・その波の下に飲み込まれてしまう人
・便利で快適な環境に、涼しい顔をしている人
・その隣で汚染された環境に、眉をひそめて生きている人
このチグハグな感じは、私の中にチグハグをもたらします。

さて、
ボディワークを体験しに行ってそれほどボディワークでは得るものもなく、チグハグを得てタイから日本へ帰ってきた。
きっとこの流れにも意味があるのではないかと。
ボディワークを単なる「私とお客様の身体の関わり」「癒しをもたらすもの」と捉えると、そこには上記の意味はない。
私はボディワークを
・小さな単位では細胞と細胞の呼応のし合い
・身体と心の融合
・大きな概念では世界と自分の呼応のし合い
そこには自分や誰かへの慈愛があるのだ思っている。
このチグハグ感をそのままボディワークに生かそう、とか思っているわけではなく、言葉にすると難しいけどチグハグを感じた自分という媒体を通して、どんなエネルギーを共有していけるのか。
ここですね。
自分を掘り下げていきたいな、と思うのであります。